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【社説】中国、派手な儀式が全てではない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.09.03 10:59
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朴槿恵(パク・クネ)大統領があらゆる議論を押し切って「抗日戦勝70周年記念行事」参加のために昨日中国を訪問し、習近平国家主席と首脳会談を行った。日米の引き止めを振り払って向かったこともあって予想通り中国は朴大統領に破格的な儀式を施した。30人余りの各国首脳が北京に集結した状況で、習主席は会談直後に朴大統領だけのために昼食の場を用意した。これだけではなく会談後、李克強首相との会談が続くよう配慮した。中国側が今回の行事に来る首脳たちを名指しながらロシアのプーチン大統領よりも先に読み上げたことや、今日開かれる閲兵式で習主席の隣の席に朴大統領を配置したのも同じ脈絡だ。

両首脳は意味のある合意も引き出した。彼らは「緊張を高めるいかなる行動にも反対する」と明らかにした。ともに韓国で韓日中の3カ国首脳会議を開くことに合意した。安倍政権スタート後、悪化の一路をたどってきた韓日、日中関係の改善に端緒の場を用意したのだ。

「外交の半分が儀式」という表現には真実がはらんでいる。いかに接待してもてなしを受けるかという両国の関係を計るバロメーターだ。そうした面で朴大統領に対する手厚い待遇は、中国が韓中関係を重視するという意味と読みとれる。だが中が空っぽのお菓子のような派手な外交的修辞や儀式だけでは足りない。反対にもかかわらず朴大統領が行ったのは、韓半島(朝鮮半島)の平和と経済的繁栄のような実質的国益のためだった。

私たちが中国で最も期待するのは北東アジアの平和、特に北朝鮮の核問題解決に寄与してほしいと言うことだ。時間が経つほど北核問題は深刻化するばかりだ。それでも糸口が見えるどころか解決の可能性は後ずさりしている。特に中国と共に解決のカギを握る米国のオバマ政権の中では、北核問題を解決するという意志がますます弱まっている。6カ国協議を担当してきたシドニー・セイラー特使が退いたのに、後任がおらず空席として残しておくほどだ。

木箱入り地雷テロを機に結ばれた8・25合意で、久しぶりに韓国と北朝鮮は関係回復のための絶好の機会を迎えた。だが相互間の信頼が積み重なって交流が活性化するまでは、あちこちが地雷畑だ。10月に労働党創建70周年を迎え北朝鮮が弾道ミサイルを撃ったり第4次核実験を敢行したりすれば、一瞬にして対決局面に戻ることは明らかだ。

こうした破局を中国ならば防ぐことができる。専門家たちは中国がその気になれば金正恩(キム・ジョンウン)政権を統制できるとみている。北朝鮮に入る石油を断ち切るだけでも北朝鮮としては持ちこたえられない。今回の特別昼食のメニューには、以心伝心、すなわち「心と心は通じる」という句が記されていたという。中国も私たちが何を望でいるか分かっているだろう。今回の首脳会談で習主席は「韓国側と共に地域平和のために努力する」と誓った。彼の約束が、口頭禅(お題目、口先だけ)に終わるのか、そうでなければ意味ある実行につながるのか、世界中が注目していることを中国は肝に銘じなければならない。

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