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【社説】中国の戦勝節行事が世界の祝福を受けるためには

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.08.31 10:12
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3日後の9月3日、北京では「抗日戦争および世界反ファシスト戦争勝利70周年」行事が開催される。朴槿恵(パク・クネ)大統領が悩んだ末に出席を決断したこの行事は、全世界の耳目が集中する地球村のビッグイベントだ。これを控えて、我々は中国が果たして韓国にとってどんな隣国なのか、また国際社会でどのような存在なのか熟考せざるを得ない。

我々の期待は、中国が米国とともに世界を導く主要2カ国(G2)にふさわしいリーダーシップがあるのかという質問に集約される。その答えは中国が常に強調する「責任ある新型大国」のようなレトリックにはない。規模にふさわしく世界の平和と繁栄に本当に寄与する国かどうか行動で示す時に答えが出てくる。強圧と統制、覇権と我執を捨てて開放された普遍国家に進むのか、隣国を互恵的かつ対等なパートナーと認めるのかがカギとなる。

その間、中国が見せてきた動きは二重的だった。「世界の工場」として地球村経済に核心の動力を提供し、貧困に苦しむ第3世界の国に惜しまず支援をした国が中国だ。しかし国力が急膨張しながら覇権主義に流れるという疑いも急速に強まった。ベトナム・フィリピンの反発を無視して南シナ海で勢力を拡張し、尖閣諸島(中国名・釣魚島)で日本と軍事衝突も辞さない対立をしている。中国は今回の行事で将兵1万2000人を動員して盛大な閲兵式を開くことにし、朴大統領をはじめとする各国の首脳を招請するのに注力した。その意図は十分に予想できる。終戦70年を迎えて世界2位の大国に浮上した歴史を浮き彫りにし、再飛躍の踏み台にするということだろう。中国の成長は韓国をはじめとする各国経済にも必要不可欠な要素になって久しい。こうした点で、中国が汚辱の歴史を踏んで国民的なエネルギーを集めるのに戦勝節行事が触媒になることを望む。

しかしこの行事が周辺に中国の威力を誇示し、覇権を強要するイベントになってはならない。米国をはじめとする西側の首脳は米国まで打撃が可能な大陸間弾道ミサイル「東風」など先端武器を前面に出した閲兵式に抵抗を感じて中国の招請に応じなかった。こうした考えは韓国をはじめとする周辺国も、程度が異なるだけで相当部分は共有している。

それだけに中国は対立と対決の代わりに対話と協力に戦勝節の傍点を打たなければいけない。米国など西側と対立するのではなく、共存共栄を追求する新世界秩序を提案する舞台として戦勝節を活用する必要がある。帝国主義の日本に勝利した歴史を記念する一方で、東アジアの核心パートナーである日本との関係を改善し、地域の平和を増進するという意志も同時に見せるべきだろう。

特に韓半島(朝鮮半島)問題に積極的な姿を見せることが重要だ。北朝鮮の核と北東アジアの緊張の解消に成果を出すことこそ、戦勝節に対する国際社会の疑いを解消する最高のカードであるからだ。それだけに習近平国家主席は戦勝節行事直後に行われる朴大統領との首脳会談で明確な語調で北朝鮮の非核化を促し、韓日中首脳会談の年内ソウル開催に合意する必要がある。

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