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【コラム】習近平の閲兵式が成功するには(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.08.12 09:13
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中国に「拿来主義」という言葉がある。良いと思える他人のものがあれば、それを持ってきて自分の境遇に合うよう直して使う主義を示す。一種のベンチマーキングだ。改革・開放の総設計者と呼ばれるトウ小平はこの拿来主義を大いに適切に活用した。彼は社会主義の計画経済の非効率性を打破しようと資本主義の市場経済を中国に導入した。そんな中国がいったい社会主義国家なのかと批判すれば、トウは「市場は資本主義の専有物ではない」という言葉で応酬した。中国はそうやって市場を受け入れることで今日の発展を成し遂げることができた。

中国の習近平国家主席も、拿来主義の利用においてはトウに劣らない。まず多者主義を強調する習近平の外交がそうだ。中国は現在の国連のような国際機構の活動に積極的に参加する。中国が国際機構の枠組みの中で動けば、他国が中国の台頭を脅威に感じないとみるためだ。米国から学んだ方法だ。米国は国連を作って自らの行動に制約を加えた。米国が国際規則を遵守する限り、他国は米国の力が強くなることに拒否感を感じないと思ったのだ。そのためか崔天凱・駐米中国大使は最近、来月予定された習近平の訪米と国連総会への出席という2つの活動の比重が類似しているという立場を出した。これまでならば米国訪問に集中して国連活動は訪米にともなう付随的な行事として扱っていたこととは全く違う。

習近平時代の中国が国際的な行事からアイデアを得て拿来主義を実行した代表的な2つの行事がある。1つは昨年初めて12月13日を「南京大虐殺死亡者国家追悼日」に制定したのだ。これに伴い、それまでは南京市レベルで記念されていた行事が、今は国家的な追悼大会に格上げされた。これは国際社会が毎年1月27日を「国際ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)追悼の日」と呼んで600万人のユダヤ人を虐殺したナチスドイツの蛮行を忘れないという決意を誓ったことに着眼したのだ。

もう1つはやはり昨年初めて9月3日を「中国人民抗日戦争勝利記念日」として立法化したのだ。中国は第2次世界大戦の終戦70周年である今年の場合、世界各国の首脳を北京の天安門広場で招いて大規模な軍事パレードをすると明らかにした。これもまたロシアが5月9日にグローバルリーダーをモスクワの赤の広場で繰り広げられる閲兵式に招き、第2次世界大戦の勝利を祝う戦勝節行事を行ったことをベンチマーキングした面が強い。

中国の問題は、3週間先に迫った9月3日の天安門閲兵式がややもすると中途半端な行事に転落する恐れがあるというところにある。招待された各国の指導者の出席の有無がいまだ不透明なためだ。おおよそ50カ国の招待状が発送されたが、出席が確定したのはロシアとモンゴル大統領の2人ぐらいだと伝えられる。これに伴い、中国から強力な出席要請を受けている朴槿恵(パク・クネ)大統領の悩みもまた深くなっているといえる。
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    イラスト=パク・ヨンソク
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