주요 기사 바로가기

ソウル-釜山間を16分、音速列車時代は開かれるのか(1)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2015.07.20 14:21
0
2年前、米テスラモーターズのCEOイーロン・マスクは真空列車「ハイパーループ(Hyperloop)」に対する構想を発表した。空気の抵抗を減らした真空トンネルにリニアモーターカーを浮かして磁気力で加速すれば最高1220キロの速度で走るということだ。KTXの4倍、飛行機より速い音速列車をつくるという構想だった。

◆来年初め「ハイパーループ」試験設備を建設

イーロン・マスクは「ハイパーループは船、汽車、自動車、航空機に続く第5の交通手段になるだろう」と自信を表す。天気の影響をあまり受けず、建設費用は高速鉄道の10分の1レベルにすぎないという理由でだ。彼の構想は現実化している。来年初め、米カリフォルニアに長さ8キロのハイパーループ試験設備を建設し、2018年には商用化する計画を立てた。

真空は一般的に日常生活に比べ気体の粒子が少ない状態をいう。見て感じることはできないが、気体の粒子が持つ力は非常に大きい。大気圧で平均秒速400メートルで動き、その数は1立方センチメートルあたり2500京個にのぼる。真空が作る魔術のような変化はすでに生活と産業を画期的に変えた。

◆コーヒーミックス・ラーメンのスープも真空原理を応用

気体の粒子が減れば、まず圧力が落ちる。外部から押す力が弱まれば、物質の状態が簡単に変わる。低い温度で水が沸騰し、金属が蒸発する。コーヒーミックスやインスタントラーメンのスープ、パセリ、医薬品の乾燥に利用する凍結乾燥はこのような特性を利用する。食品を凍らせた後、気体の圧力を低めれば、氷の形態の水分もすぐに蒸発する。熱と光を使うより味と栄養分の損失を大きく減らすことができる。

蒸発した金属は電気的特性を持つ。これを利用すれば、髪の毛より数千-数万倍薄くて強力な「金属コーティング」が可能だ。菓子の包装紙はプラスチックフィルムにアルミニウムを覆って作る。廃水なく時計や装飾品を塗装・メッキ処理をすることもできる。紫外線遮断ガラス、軽くて反射率が高い自動車ランプなど「金属でない金属」が真空で誕生する。

気体の粒子はそれ自体が熱と音波を伝える媒介体だ。断熱ガラスや保温瓶は熱の移動を防ぐために内部を真空状態にする。テレビのブラウン管内部も真空だ。電子がそのままスクリーンに向かってこそ鮮明な像が現れるからだ。(中央SUNDAY第436号)
ソウル-釜山間を16分、音速列車時代は開かれるのか(2)


関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    ソウル-釜山間を16分、音速列車時代は開かれるのか(1)

    2015.07.20 14:21
    뉴스 메뉴 보기
    ハイパーループの初期スケッチ(上)とソウル市庁-釜山海雲台の到達時間(下)
    TOP