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「安倍さん、あなたは本当の戦争を知らない」…87歳女性が送った痛恨の手紙

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.07.17 09:45
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「安倍さん、本当の戦争をご存知ありませんね」

16日、日本の安倍晋三政権が集団的自衛権などを行使する安保関連法の改正案を強行処理した中で、戦争の惨状を、身を持って体験した87歳の日本人女性が安倍首相に手紙を送った話が日本のメディアに紹介された。

毎日新聞は16日、安保改正案に反対して昨年7月に安倍首相に直接手紙を書いて送った材井あさ子さん(87)を紹介した。安倍内閣は昨年7月1日付でこれまでの憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使が可能だという方針を定めて法案を国会に提出した。今回、その法案が強行処理されたのだ。

材井さんは毎日新聞のインタビューで「戦争で犠牲になった市民の悲しみを、偉い方はお分かりにならないのか」として悔しさをにじませた。安保改正案の反対デモに参加したかったが足が痛く体が不自由な彼女ができることは首相に手紙を書くことだけだった。彼女は「再び戦争が起きて子供が傷つくのは望まない」と話した。材井さんが体験した「本当の戦争」は残酷だった。現在、神戸市北区に住んでいる彼女は70年前、神戸大空襲の時に家が2回も焼ける痛みを体験した。

1945年3月の神戸大空襲当時、彼女は17歳だった。空襲で街中はあっという間に火の海となった。命拾いした材井一家の4人は他人の家の納屋を借りて暮らした。自分より7歳年上の夫も戦争被害者だった。材井さんの夫は戦線での爆発事故で重傷を負った。破片が左耳の後ろに突き刺さり5センチも陥没した。夫との間に3人の娘をもうけたが生活は順調ではなかった。夫の振り回す暴力に耐えられず何度も家出した。退職後に夫が「外傷性脳損傷による後遺症」で暴力を振るっていたことを知った。すべては戦争のせいだった。材井さんは「戦争を体験した人々が減るにつれ平和が揺らいでいると感じる」と話した。日本の総務省の統計によれば2013年末現在の全体日本人のうち戦争を経験した人は20.5%だ。2025年には6%台に減少する展望だ。毎日新聞は「安倍首相からの返事はない」とつけ加えた。

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