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【時視各角】MERSと経済危機=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.06.19 10:47
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天の下に新しいものはないというが、その言葉通りだ。最近の金融街では、中東呼吸器症候群(MERS)を経済危機に例える人が多い。振り返ると2009年の新型インフルエンザ当時もそうだった。私も「新型インフルエンザと経済危機」というコラムを書いた。(2009年9月15日付)。6年が過ぎたが、得た教訓はなかった。失敗から学べればよいが、そうできないのが人間の歴史であるようだ。とはいえひたすら手放しで眺めているわけにはいかない。失敗が本当の教訓になるまで絶えず取り組まなければいけない。

MERSと経済危機は非常に似ている。まず、容易に伝染する。MERSは言うまでもないが、経済危機もそうだ。バンクランが代表的な例だ。ある銀行が破綻すると思うと全員が集まる。結局、それほど深刻でない銀行までが破綻する。米国の経済学者ポール・クルーグマンがいう「自己実現的予言」だ。

2つ目、知らない時に恐怖が拡大する。ある銀行が破綻するかもしれなければ、無条件に預金を引き出す。1997年の通貨危機当時、すべての銀行の預金が一斉に抜けた。政府があたふたとと支払い保証をし、優良・不良銀行を判定すると、やや落ち着いた。それでもある銀行がBIS自己資本比率基準に達していないという話が出ると、高齢者も通帳を持って行って預金を引き出した。MERSはどうか。ある病院に感染者がいるかもしれないと思って無条件に病院に行かない。どの病院に患者が出た、どの病院に患者が行ったという噂が広まれば、その病院は人が途絶える。さらには電車やバスの乗客が減る。MERS患者が乗ったという理由だけで。

3つ目、眠れば死ぬ。通貨危機は何度か兆候があった。金融改革と構造改革に対する要求が国内外で激しかった。銀行・総合金融会社の短期外債に対する警告も数えきれないほど繰り返された。どれか一つでも徹底していれば通貨危機にまではならなかったかもしれない。しかし政争に没頭する政界と政府は無能・無気力だった。国全体が眠っていたということだ。MERSも何度か遮断の機会があった。空港の検疫で最初の患者に尋ねていれば、患者自身がMERSにもう少し注意していれば、平沢(ピョンテク)の病院が疑いを抱いていれば、サムスン病院をすぐに閉鎖していれば…。どれか一つでもしていればここまでにはならなかっただろう。国全体が眠っていたため、災難を自ら招いてしまった。
【時視各角】MERSと経済危機=韓国(2)


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