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【時視各角】韓国の輸出不振、そうなると思っていた(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.06.17 09:47
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5月の輸出増加率マイナス10.9%。すべての社会的イシューをかっさらった中東呼吸器症候群(MERS)さえなかったなら、いまごろは 「韓国輸出の墜落」に対する議論が旺盛だっただろう。輸出がマイナス成長を繰り返し、ついに金融危機以降初めて2桁の急減となったためだ。

ところがこれに対する業界と専門家の反応は「そうなると思っていた」というものだ。経済研究所の分析資料も「短期的要因というよりは構造的問題」と指摘する。「輸出回復は厳しい」という話だ。「10年前からこうなるとわかっていませんでしたか。備えができていなかったのでしょう」。ある貿易業界関係者の話だ。専門家も同様に嘆く。実は貿易業界取材記者だった私もわかっていた。

2000年代初期から韓国の輸出産業構造の危険性に対する警告は出続けていた。中国の韓国産業模倣型成長戦略は大きな脅威要因だった。私の場合も石油化学、電子、鉄鋼など韓国の輸出産業と重なる部門で中国が過剰な設備投資を始めた実態を報道した「中国経済大長征」シリーズを出したのが2001年だ。2007年には韓中日3カ国の産業構造の重複を懸念し、産業構造調整を急がなければならないという「サンドイッチコリア」シリーズを相次いで企画報道した。

韓中日サンドイッチ構造を脱却する産業構造調整、新収益産業開発、内需基盤を固めるためのサービス業発展と規制改革など、各種の対案が学界や業界、メディアにあふれた。しかし韓国の輸出戦略は1960年代の軽工業中心から70年代の重化学育成に路線を変えてから40年余り「一路邁進」だ。業界は慣性のようにやってきたことを継続し、産業・経済政策も未来よりは現実に安住した。これまで危険うんぬんするのが大げさに感じられるほど輸出がうまくいっていたのでそうなった側面もある。

ところがこうした輸出好況は中国が経済発展過程に必要な原材料・副材料を韓国から大量に輸入してできた錯視現象の側面が強かった。経済は予測が可能で、そこでこれが錯視ということを専門家たちも知っていた。集まって座れば心配もした。金融危機後には世界貿易規模縮小で輸出株も成長は限界に達するものと予想した。現在の輸出不振、経済的困難は知らずにそうなったのではないということだ。
【時視各角】韓国の輸出不振、そうなると思っていた(2)


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