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政治で汚された安倍首相の歴史観、全体主義国家で可能なこと(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.06.08 14:55
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フランスの高等教育機関コレージュ・ド・フランスのロジェ・シャルティエ(Roger Chartier)教授(70)が先月訪韓した。彼は20世紀前半にフランスで形成された歴史研究グループ「アナール学派」の世界的権威だ。フランス語で年代記・年報を意味する「アナール(Annales)」は、この学派が1929年に創刊した学術誌『Annales d’histoire economique et sociale(社会経済史年報)』の題名から取ってきた。

アナールは私たちにとってそれほどなじみ薄いものではない。およそ1990年代後半から「○○の歴史」のようなタイトルをつけて出版された国内の教養歴史書物も広く見ればアナール学派の影響圏に属する〔ピョ・ジョンフン漢陽(ハニャン)大学特任教授〕。理念の時代だった80年代の“はしか”がおさまると歴史分野でも政治や経済の枠組みを超えて社会文化、さらに踏み込んで日常に気を遣い始めた。「○○時代の人々はどのように暮らしていたのだろうか」など教養歴史書の出版ブームの学問的な兵たん基地がまさにアナールだ。

アナール学派の学問的野心ははるかに真剣だった。主に王朝交代や戦争のような大きな政治史に偏った従来の歴史研究方法論を根こそぎ廃棄した。代わりに社会全体を一つの手の上にのせて眺めようとする総体史を夢見た(ユク・ヨンス著『本と読書の文化史』)。政治外交・社会経済・思想文化史などを一緒に合わせた形だ。

 
シャルティエ教授はアナール第4世代の中心人物だ。まさに学派の嫡子だ。延世(ヨンセ)大学史学科のソル・ヘシム教授は「さまざまな人の前で本を読む朗読から、1人で小部屋に閉じこもり、目で読む黙読へと読書の慣習が変化する過程を追跡し、読書文化が個人の私生活の誕生はもちろん近代人権の概念の発展に寄与したという議論までつながる橋をかけた方」と評価した。学者としてのシャルティエ教授の独創性と業績には誰も文句をつけがたいという説明だ。

シャルティエ教授は延世大学人文学研究院(ユン・へジュン院長)の招きで訪韓して先月21・22日に2回講演した。それぞれ「本とは何か-過去の隠喩、現在の不確実性」「現在の中の過去:時間、歴史、フィクション」というタイトルをつけた。22日、講演を控えた彼に延世大の校庭で会った。本と歴史。2つの講演に関連した質問を投げかけた。

--「歴史の危機」について論じると聞いた。現代の歴史学、なぜ危機なのか。

「1つは例えば歴史小説からの挑戦を受けている。よく書けた歴史小説の場合は、歴史書との区別が難しいほどだ。エネルギーにあふれ、まるで歴史の本を読んでいるのと似たようなリアリティ感を与える。歴史学研究に使われる技術的な方法論で書くケースもある。学界で本格的に歴史の危機が議論されたのは80年代からだ。だが、すでに70年代に歴史書物の記述方法が小説で話を勧めていく叙事(narrative)技法と違わないという攻撃も出てきた」


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    2015.06.08 14:55
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    コレージュ・ド・フランスのロジェ・シャルティエ(Roger Chartier)教授。世界的権威として認められている歴史学者だ。「学校の歴史教育は事実に基づき進歩・保守のどちらか一方に偏ってはいけない」と語った。
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