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【コラム】廉恥心を失った韓国社会(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.05.26 13:40
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それでも彼が見せた問題意識には共感する人が少なくない。廉恥心を知らない韓国政治の核心を突いていたからだ。金代表が廉恥心を知っている人ならば、どうして顔を上げてその場に現れることができるのかと建昊氏はたずねたかったのだろう。相手陣営の大統領候補に従北イメージを重ねるために、亡くなった元大統領を「埋葬された者を掘り起こして痛めつける」ようにして選挙で勝つために国家機密まで公開した人が、今になって和合と統合の先頭に立つ「大物コスプレ」をしているのはあまりにも恥知らずな対応ではないのかという糾弾だったのだろう。

完璧な人も政界に行けば恥じ知らずになる。面の皮が厚くなければ選挙で勝てず、政治家としては出世できないからだろう。政界だけがそうではない。誰よりも名誉を大切にすべき高位公職者や軍人の中にも廉恥心とはほど遠い人々が頻繁にいる。孟子が話したように、恥を知るところから義は始まる。模範を見せるべき人々から廉恥心を知らないから韓国社会全体に人の生きる道理がまともに立つはずがない。

 
今、韓国社会は他人がどうなろうが自分さえうまくいけばそれでよくて、何をしても自分さえ良い暮らしができればいいという感じだ。一度手にした権力は最大限長い間享受しなければならず、一度上がった席は最大限長く維持しなければならず、力がある席にいる時は最大限の実利を得なければならないというふうに。誰よりも体面と名誉を大切にして生きてきた私たちにとって、廉恥心は贅沢なものになった。

「生と死はいずれも自然のひとかけらだ」という言葉を残して「みみずく岩」から身を投げた盧武鉉こそ廉恥心を知っていた最後の韓国政治家だったかもしれない。彼の墓前で「命あっての物種」と話すのは恥知らずなことだ。「恥を知れ!(Shame on you)」という言葉は、米国よりも韓国の政治家たちに必要な言葉だ。

ペ・ミョンボック論説委員・巡回特派員


【コラム】廉恥心を失った韓国社会(1)

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