韓国ドラマ『ちょうど君みたいな娘』第1話、視聴率11.8%で好調スタート
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.05.19 18:12
ドラマ『ちょうど君みたいな娘』(原題)が新鮮な見どころをお茶の間に届け、初回放送から話題を集めている。
18日に初放送されたMBC(文化放送)の新しい連続ドラマ『ちょうど君みたいな娘』(カ・ソンジン脚本、オ・ヒョンジョン-パク・ウォングク演出)には、娘たちをエリート女性に育て上げた母親ホン・エジャ(キム・ヘオク扮)が登場した。紹介する商品を全て完売させるショーホストとして活躍するホン・エジャは、姑(チョン・ウォンジュ扮)や婚家の家族からの意地悪にも屈せず、言いたいことは我慢せず言い返す。それだけでなく、自身が準備した還暦祝いに感激する夫マ・ジョンギ(キル・ヨンウ扮)には最後の贈り物として離婚届けの書類を突き付けて笑いを誘うシーンもあった。