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UN第2次大戦犠牲者追悼行事で日本「深い後悔」…ドイツ「許しを請う」

ⓒ 中央日報日本語版2015.05.06 13:10
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第2次世界大戦終戦70周年を迎えて5日(現地時間)米国ニューヨーク国際連合(UN)の総会場で開かれた犠牲者追悼行事で、加害国である日本とドイツが互いに相反するメッセージを出した。

日本の吉川元偉・国連大使は日本が戦争中に犯した非人道的な行為に関して、先月末に安倍晋三首相が行った米国議会合同演説と同じように謝罪なく曖昧に反省の意向を表明した。国連日本政府代表部によれば吉川大使は「日本が最近70年間の戦争に対する深い後悔(deep remorse)を基に、自由と民主主義、人権と法の支配を尊重して平和を愛する国家としての道を歩んできた」というメッセージを発表した。また「日本の行為がアジア諸国の人々に苦痛を与え、日本はそこから目をそらしてはいけない」と付け加えた。

 
一方、ドイツのハラルド・ブラウン国連大使は「ナチスドイツによって触発された戦争は隣国に到底言いつくせない苦痛を与え、結果的にドイツの市民にも苦痛を与えた」として責任を取り上げた。またハラルト大使はアウシュビッツ収容所の生存者が「記憶には有効期限がない」という発言を引用して、「ドイツ自らがドイツを許せず、ドイツは許しを請う」と伝えた。



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