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【時論】「時間衝突」に陥った韓国経済が生きる道

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.04.29 11:19
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韓国経済が、再び全く予想できない荒々しい外圧に包まれて漂流する危機に置かれている。積極的な財政・金融の量的緩和政策などで不動産と資本市場に春の気配がうかがえる状況でより一層残念だ。

資産市場の活性化は本格的な景気回復の端緒を提供する。資産市場に活気が戻れば消費心理が生き返って企業投資が実現し、雇用が増えて再び消費が増加する景気好況の好循環構造が成立する可能性が高くなる。韓国経済は景気回復の目前で政治・社会的な旋風に包まれて、いつも反騰の機会を失う不運を体験している。成長率が上がった昨年は大型安全事故が、今年には政界不正腐敗事件が韓国経済の足かせとなっている。

政治・社会現象に非常に敏感な韓国社会の特性上、政治・社会的衝撃は経済活動の躍動性を大きく落とす直接的要因として作用する。まず社会混乱と不安定性で政策推進が中断されてスピードが遅れる。事件の収拾過程で対立が大きくなり、人気迎合的な政策が勢力拡大をすれば当初期待していた経済政策の実効性は消滅してしまう。政策推進が弱まって混線が加われば、消費と投資心理が萎縮して生き返った景気は再び真っ逆さまに落ちることになる。問題は政治・社会的余波による景気低迷の最も大きな被害は、職を探している青年や生活苦を体験している庶民がかぶってしまうという点だ。今年は年初から異口同音に韓国経済が回復の道に入ることのできる絶好の機会だと力説した。押し寄せる政治・社会的波紋の中で残った時間で機会を生かすには経済興しに全力を注がなければならない。

まず、いかなる混沌の中でも経済政策の一貫性を維持しなければならない。過去2年間に景気を生かして雇用を増やすために規制改革やサービス業の投資、創造経済の活性化政策を推進し続けてきた。今やこれらの政策を点検して生ぬるい部分を補完し、顕著な成果が創出されるようにしなければならない。政治社会の状況変化に動揺せず自らすべきことを尽くす政府の馬鹿力と情熱が要求されている。次は未来不安を解消して持続成長基盤になる核心の改革政策をつまずくことなく終えなければならない。国家の財政状態や低出産・高齢化現象などを考慮して良好な働き口を増やし、深刻な所得格差を解消するためには年金受給の改善、労働市場の先進化などをいつか誰かが必ず解決しなければならない。解決が遅れるほど政治的負担と再生費用が増える。決してどれか1つの政権だけの問題ではない。特定世代だけの問題でもない。労働市場が先進化すれば青年だけでなく今の中高年の雇用も確保される。

この際、政治・社会的事件に束縛されることなく自律的で生産的に回る先進経済社会システムを構築する案を講じなければならない。今、韓国は経済と非経済部門の間の時代変化に適応する速度の差によって発生する深刻な「時間衝突」現象を体験している。まるで封建時代の意識と制度が産業発展を阻害したのと同じだ。アルビン・トフラーは『富の未来』で急速な技術環境の変化などに適応しようと企業は100マイルで走っているのに、政府は25マイル、政界は3マイルで這っていきながら部門間の衝突現象が生まれるために社会の混乱が重なって経済成長が遅滞すると警告した。経済発展の速度を高めるには「適合性法則」によって政治・社会の各部門も迅速に変わらなければならない。今は経済のグローバル化で競争がますます深刻化し、21世紀の新技術革新により第4次産業革命が展開している大転換の時代だ。経済活動の主役である企業がこれに対応して持続的に競争力を育てながら国富を創り出せるように、時代遅れの意識と制度を変える事に政府と政界がさらに速度を出さなければならない。

兪炳圭(ユ・ビョンギュ)国民経済諮問会議支援団長

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