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<大リーグ>秋信守、1打数ノーヒット…背中の痛み訴え交代

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.04.11 12:25
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打撃感覚が上がってきた秋信守(チュ・シンス、33、テキサス)がまた暗礁に乗り上げた。

秋信守は11日、米テキサスで行われたヒューストン・アストロズとのホーム開幕戦に2番・右翼手で先発出場したが、1打席を終えて交代した。背中の痛みが原因だった。

 
秋信守は1回裏、最初の打席で相手先発コリン・マクヒューの140キロのスライダーに空振り三振を喫した。前日の試合から3打席連続ヒットはならなかった。

凡打よりも残念な状況が生じた。2回表の守備まで終えた秋信守は、3回には姿を現さなかった。代わりにジェイク・スモリンスキーが出てきた。

テキサス球団は「秋信守は背中の痛みを訴え、交代することになった」と説明した。深刻なけがではないという。しかし秋信守はオープン戦でも左腕の筋肉に異常があり、手術の経歴もある。高額の選手であり、まだ主力を保証され、ライバルとなる選手も出てきていないが、体の管理を徹底する必要がありそうだ。

一方、テキサスはヒューストンに1-5で敗れ、前日(10日)の勝利の勢いを継続できなかった。

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