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<大リーグ>不振続く秋信守、打率1割6分7厘

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.04.04 13:23
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秋信守(チュ・シンス、33テキサス)の打撃が回復せず、シーズンを控えて暗い展望が出ている。

秋信守は4日(日本時間)、米テキサスで行われたニューヨーク・メッツとのオープン戦に5番・右翼手で先発出場したが、1打数ノーヒットに終わった。四球で出塁したが、得点には結びつかなかった。打率は1割7分1厘から1割6分7厘に落ちた。

 
秋信守はオープン戦で指名打者より右翼手で出場した時に良い打撃感覚を見せていた。しかしこの日は沈黙した。2回裏一死、メッツ先発ジェイコブ・デグロムを相手に秋信守は中堅手フライで最初の打席を終えた。5回裏の2打席目は救援投手ラファエル・モンテロから四球を選んで出塁した。その後すぐに代走と交代した。

この日の試合ではテキサスの主力打者も2打席で交代したため、不振による叱責性の交代ではないとみられる。しかし打撃感覚が回復せず、心配は続いている。

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