米ビルボード「CL、UMFに登場…韓国音楽史にも重要な瞬間」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.04.01 16:28
米国ビルボードがCLの「ウルトラ・ミュージック・フェスティバル(UMF)」舞台を集中的に取り扱い、「CLの登場はUMFに、また韓国大衆音楽史に重要な瞬間」と好評した。
米国ビルボードは最近、「UMFは(行事に参加した)すべてのミュージシャンにとって巨大な舞台だった。特に、CLの登場が最も注目される瞬間だった」と、CLの舞台を詳しく紹介した。
ビルボードは「CLはまず、ダブステップのDJスクリレックスの2014年アルバム『RECESS』の『Dirty Vibe』のステージに上がった。そして、引き続き観客はパフ・ダディーの『It’s all about the benjamins』のビートを耳にしたが彼ではなくCLの韓国語のラップを聞いた」と当時舞台を説明した。