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【社説】韓国、AIIB加入を国益伸長の機会にしなくては

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.03.30 10:28
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中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に韓国が創設メンバーとして加入することで韓国企業がアジア地域のインフラ開発事業に参加する機会が大きく開かれた。われわれが米中間の微妙な葛藤にもかかわらず韓国のAIIB加入を積極的に支持した理由はまさにこうした経済的実益を逃すことはできないと考えたためだ。しかしAIIB加入決定だけでそうした機会が自然にやって来るのではない。これからAIIBの正式創設時まで韓国の実益を最大化できる細心な戦略と徹底した準備が必要だ。

AIIBの設立が既定事実化されアジアのインフラ開発市場はさらにパイが大きくなると期待される。米国と日本が主導するアジア開発銀行(ADB)と新設されるAIIBの間に競争構造が形成され、アジア各国が構想してきた各種インフラ開発事業が本格的に推進力を得ることになるためだ。ADBはアジア地域のインフラ投資需要が2020年まで毎年7300億ドルに達すると推算した。中国が推進する「新シルクロード建設事業」が代表的なインフラ投資プロジェクトだ。道路と港湾、ダムと発電・送電・配電設備など、アジア各国が必要とするインフラ建設事業は無限だ。こうした大規模インフラ投資事業には建設・土木だけでなく、鉄鋼と素材、化学製品、物流と運送まで韓国企業が強みを持つ分野がすべて含まれる。AIIB加入を契機に韓国企業のアジアインフラ市場参加比率を画期的に高めることができる国家的戦略と備えが必要な理由だ。

そうするにはまず政府はAIIB設立前までに韓国の出資比率をできるだけ多く確保し韓国の発言権と影響力を高める一方、AIIBの支配構造面でも韓国の地位を高められるよう交渉力を最大限に発揮しなければならない。韓国企業もAIIBが発注する事業に参加機会を広げられるよう国際水準と慣行に合わせて入札と受注、施工能力を引き上げる必要がある。これからはAIIB加入を国益伸長の機会とすることに力を集中しなければならない。

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