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駐韓英国大使「娘はPSYのファン…家族全員が韓国行きに大満足」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.03.12 17:06
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ソウル貞洞(チョンドン)の駐韓英国大使官邸には先月から子供用自転車と揺り木馬が置かれている。持ち主はチャールズ・ヘイ新任大使(50)の娘エヴァちゃん(9)とジゼルちゃん(6)だ。11日に赴任して初めて行った記者懇談会で、ヘイ大使は「2人の娘がロンドンでもパーティーのたびに歌手PSYの『江南(カンナム)スタイル』に合わせてよく走り回っていた。また、海苔が好きなので(コリアンタウンの)ニューモルデン・スーパーマーケットに海苔を買いに行ったこともある」とし「そのような韓国に来ることができて家族全員が大満足している」と明らかにした。ヘイ大使は公式業務を始める前には釜山(プサン)で3カ月間ホームステイをするなど、1年間の韓国語研修を受けた。「言語を知ってこそ、その土地の文化と人が分かる」という信念からだ。懇談会でもはっきりとした韓国語で挨拶の言葉を述べた。

次は一問一答の要旨。

--スペイン、チェコなどで勤務していたが、アジアは初めてとのことだ。

「そのため一層期待をしている。他の文化を体験するのは興味深い挑戦だ。慶尚北道安東(キョンサンプクド・アンドン)の河回村(ハフェマウル)で1人でバスに乗ったことがあるが、私に親切にしてくれる現地の人たちの姿に感動した。長女は昨年のクリスマスにプレゼントとして韓国語の単語本を買ってほしいと言ったし、先日はテコンドーも習い始めた。私よりも親韓派になるのではないかと思う(笑)。雪岳山(ソラクサン)など全国津々浦々を見て回れると思うとわくわくする」

--赴任してから数日も経たないうちにマーク・リッパート駐韓米国大使襲撃事件が起きたが。

「最も安全な国の一つである韓国でこのようなことが起きて衝撃だった。ツイッターにも書いたが、(官邸の)隣人であるリッパート大使の快復を祈っている。職業外交官として国家のために奉仕していればどんなことでも起きるだろう。リッパート大使も毅然とした姿を見せた。私もイラク・バグダッドなどで危険な状況に置かれたことがある」

--英国は北朝鮮にも公館を置く数少ない国だ。

「北朝鮮の同僚としばしば連絡を取り合う。韓半島(朝鮮半島)の平和と安定のために北朝鮮の非核化は英国にとっても重要な課題だ」

--大使としての優先順位は。

「両国関係の親密度はすでに高いレベルにあるが、貿易・教育・科学などより幅広い分野で相互間理解を高めたい。英国でも韓流および韓国料理に対する関心が高い。相互互恵的な関係になれるよう、掛け橋として最善を尽くしたい」

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    2015.03.12 17:06
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