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韓国外交部「韓米、歴史問題に対する立場は同じ」

ⓒ 中央日報日本語版2015.03.04 08:32
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韓国外交部は3日、「韓中日の歴史葛藤は3国すべての責任」としたウェンディ・シャーマン米国務部次官の発言と関連し、日本軍慰安婦被害者を含めた歴史問題に対して韓米は立場を共有している点を改めて確認した。

魯光鎰(ノ・グァンイル)外交部報道官は同日、定例ブリーフィングで「米国が論評を通じて日本政府に過去の傷を癒やして周辺国と一層良好な関係をつくるように促した点、慰安婦被害者女性の尊厳に対することが重要だと強調した点などに注目する」と明らかにした。

 
魯報道官は「先週末、ソウルの駐韓米国大使館と米ワシントン国務省を通じ、米国はすでに明らかにしている立場に変化がないということを確認した」と付け加えた。

また「米国が韓国との間に大きな認識の差があるのではないとの公式的な立場を表明したことに対して評価する」と明らかにした。

ウェンディ・シャーマン次官は今月27日、あるセミナーに参加して「北東アジアで民族感情が依然として利用されていて、政治指導者が過去の敵を非難して安っぽい拍手を受けることは難しくない」とし「だが、このような挑発は進展でなく麻ひを招く」と述べたことが分かっている。

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