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<大リーグ>背中痛めた柳賢振、投球を再開

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.02.28 13:09
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背中の痛みを訴えて練習を抜けた柳賢振(リュ・ヒョンジン、LAドジャース)がまたボールを投げ始めた。

米メジャーリーグホームページMLB.comは28日(日本時間)、「ドジャース左腕の柳賢振(リュ・ヒョンジン)がまた練習場に戻った。背中の痛みを訴え、2日間の休養を取った後、初めてボールを投げた」と明らかにした。

 
この日、柳賢振は約18メートルの距離のキャッチボールを消化した。計35球を投げた。MLB.comは「後遺症は全く見られなかった」と伝えた。2日前、ドジャースのマッティングリー監督は「柳賢振が磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受けた。検査の結果、特に異常はなかった」と説明した。

柳賢振は25日、スプリングキャンプで2度目のブルペン投球を消化した後、背中の痛みを訴えた。翌日の練習を休んだ柳賢振は27日、室内で軽くウェイトトレーニングをした。背中の痛みで休んだ後、グラウンドでボールを投げたのは28日が初めて。柳賢振はインタビューで「心配する必要はない」と明らかにした。

柳賢振は昨年、肩と臀部の痛みで2度も故障者リスト入りした。今季目標にしている200イニング投球を消化するためには、けがなくにシーズンを終えなければいけない。このため柳賢振は早めに米アリゾナに渡り、体づくりを始めた。背中の痛みで日程に支障が生じたものの、今後の日程は無理なく消化するとみられる。

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