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“時間貧乏”の大韓民国

ⓒ 中央日報日本語版2015.02.19 09:26
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韓国放送局SBS(ソウル放送)は韓国の労働人口の42%が非常に忙しく、生存に必須的な時間すら減らさざるを得ないいわゆる「時間貧乏」に陥っていると報じた。

同メディアによると、寝たり体を洗ったりといったような生きるために必要な時間は一週間168時間のうち約90時間。すると78時間が残る計算になるが、経済協力開発機構(OECD)国家のうち韓国は2番目によく働き、通勤・通学時間は最も長いと伝えた。

 
また、家事や育児に一日1時間だけ使ったとしても、すでに時間はマイナス状態だ。結局、寝食の時間を減らす以外に方法はなく、朝食抜きは日常で睡眠時間はOECD最低水準だと明らかにした。

そして、光復(解放)以降70年間、忙しく生きることが美徳だった韓国社会は、今は個人に時間を返す社会的責任を真剣に考えなければならない時期にあると指摘した。

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