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D-LITE、日本ソロ・アリーナツアーのアンコール公演締めくくり

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2015.02.12 10:58
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歌手のD-LITE(写真=YGエンタテインメント提供)
グループBIGBANGのD-LITE(ディライト)が昨年の日本ソロ・アリーナツアーに続きアンコール公演を成功的に締めくくった。

D-LITEは先月31日と今月1日の東京公演に続き、10日と11日大阪城ホールでコンサートを開催した。アンコールツアーではあるが、前回ツアーでは公開されなかった初のオリジナルアルバム『D’slove』の収録曲も追加され、大幅に新しくなったレパートリーで現地ファンと会った。

 
D-LITEは一生懸命練習したドラム演奏でオープニングのバンドジャムに参加し、会場の雰囲気を盛り上げた。D-LITEは『SHUT UP』を皮切りにライブ舞台をスタートさせ、『Rainy Rainy』『Dress』『思い募って』などバラード3曲で観客の心をつかんだ。

また、スモッグが流れる夢幻的なステージが引き立つ『歌うたいのバラッド』と今回のアンコールツアーのために新しく編曲した『BABY DON’T CRY』は、D-LITEの圧倒的な歌唱力とパワフルで表現力あふれる存在感を感じることができる舞台だった。

ツアー終了後には「BIGBANGとして良い音楽と共に戻ってくる」と強い意志を見せて観客を熱狂させた。コンサートが終わった後、ファンの声援に『今夜はブギーバック』でアンコールを締めくくったD-LITEは、サングラスをかけたままラップを歌うという珍しい演出も見せた。

特に公演中「今日は前回と同じように4時間、歌います」との宣言通り、リアンコールを6曲も披露した。リアンコールが終わった後も約2年間行ったD-LITE日本ソロ活動を考えるメッセージとして、バンドが『未来予想図Ⅱ』を演奏し始め、ファンが共に合唱しながら「私たちはいつもD-LITEのそばにいます」と韓国語で書かれたメッセージカードを見せてD-LITEにサプライズプレゼントを贈った。

一方、D-LITEは4月3年ぶりにBIGBANGとしてカムバックする予定だ。

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