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イスラム国、パイロット人質を焼殺…ヨルダン、女性テロ犯を報復処刑(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.05 09:05
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土色の戦士服を着た男が燃えさかる松明の炎を地面に押し付ける。炎は数メートル先の鉄格子まで続く油導火線を伝って黒い煙を上げながら広がっていく。一坪ほどの広さの鉄格子の中にはオレンジ色の囚人服を着た一人の男が近づく火の恐怖にどうしたらよいか分からず両手で顔を覆う。炎は油をかぶった男の体をあっという間に包む。狭い鉄格子監獄には逃げる場所も炎を避ける手段もない。両腕と両足で炎に抵抗していた男は、結局、火だるまになってひざまずく。しばらくすると火が消え、黒く燃け残った男の死体は力なくの後ろへ倒れる。その瞬間、工事用重装備が準備した瓦礫の破片を鉄格子監獄の中の男の頭上から大量に投入する。

ノワール映画や苦戦の中に出てくる場面でない。スンニ派原理主義武装集団「イスラム国(IS)」が3日(現地時間)に公開したヨルダン人パイロットのモアズ・カサスベ中尉(26)を生きたまま焼殺するという、現実の中の場面だ。F-16戦闘機パイロットだったカサスベ中尉は、昨年12月に米国が主導した国際同盟軍のIS空襲に出撃したところ、戦闘機の墜落によりIS隊員に生け捕りにされた。彼はヨルダン有力一族出身の敬虔なムスリムだ。2012年に実戦配備パイロットの資格を取得してF16機を運用するムワファク・サルティー空軍基地の第1飛行縦隊に配属された。

ISが3日に公開した22分34秒の動画は「人間性抹殺」そのものだった。ISは最大限残忍な復しゅう場面を見せるため、映画技法まで導入して動画を撮影した。動画にはイスラム祈祷の呪文の声がバックミュージックとして流れ、火が燃え広がる場面を劇的に見せようとスローモーションまで施した。バックミュージックの間からは、燃え盛る炎の中で苦しむ男の悲鳴も漏れ聞こえた。カメラが何台も動員され、地上と空中、クローズアップなどさまざまな角度と距離でヨルダン人パイロットの最期を映画のように撮影した。今月1日、日本人ジャーナリストの後藤健二さん(47)を斬首した動画を公開してから二日目のことだ。
イスラム国、パイロット人質を焼殺…ヨルダン、女性テロ犯を報復処刑(2)

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