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日本を訪問したソウル市長…シンクホールの管理を学ぶ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.03 08:55
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「東京はいつから路面下空洞の管理を本格的に始めたか」 (朴元淳ソウル市長)

「1970-80年代に地盤沈下問題が続いてからだ。その後、探知技術が発展し、関連の規制が導入された」。 (川合康文東京都建設局部長)

2日午前、東京の春日地下鉄駅前の道路。1日から5泊6日の日程で日本を訪問中の朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長は最初の日程で、昨年直径2メートル、深さ40センチの大きさの道路陥没が発生して復旧された場所を訪れた。韓国より20年ほど進んでいる東京の下水管理システムをモデルにし、道路陥没に対する予防と対応システムを用意するためだ。ソウル市と似た下水施設を持つ東京では、毎年1000件ほどの道路の沈下が発生する。

現場視察を終えた朴市長の一行は、直ちに東京都と道路陥没対応業務技術協力に関する行政合意書を交換した。これを受け、ソウル市は路面下空洞発生原因の把握と調査方法、また陥没対応措置、復旧技術などを東京都から伝授される。これに先立ちソウル市は昨年末、日本の会社に依頼し、鍾路(チョンノ)3街駅や教大(キョデ)駅などソウルの都心4地域で路面下空洞41件を探知した。

ソウル市は今年、老朽下水管の交換と整備に2300億ウォン(約250億円)の予算を投入する計画だ。過去5年間のソウル市内の道路陥没3119件(10センチ以上)のうち2636件(85%)が老朽下水管の損傷が原因という調査結果が出たからだ。またソウル市は最先端の空洞探査装備を購入し、民間空洞探査(3年間毎年500キロ)も実施する。

この日現場を訪問した朴市長は「東京は2008年から年間約5000億ウォンの国費支援を受け、老朽下水管を大々的に改良した」とし「ソウル市も下水管整備のために政府の国庫補助金支援拡大が求められる」とのべた。ソウル市によると、東京都が下水道管理に使った昨年の予算は合計6兆9579億ウォンで、ソウル市の予算(6910億ウォン)の10倍を超える。

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