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「中国市場は広くて機会多く…韓国の若者が挑戦する価値ある」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.23 15:27
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「挑戦でしょう。限りない挑戦」。

中国広州でショッピングモール開発事業を手がけているユン・ホジュン広州韓国人商工会会長(49、ブハン投資管理有限公司社長)は「中国ビジネスを一言で要約してほしい」という質問に、こう答えた。「中国市場はあまりにも広く機会が多くて、若者ならば挑戦してみるだけの十分な価値がある所」という話だ。

 
ファッション事業をしているユン会長が広州に足を踏み入れたのは2003年。布の生地を求めて立ち寄った広州でビジネスチャンスを発見して拠点を作った。

彼が作った東大門(トンデムン)のレディ・キッズファッションブランドの「HOLY.G」を持ちこみ中国の内需市場を切り開いてきた。オープン当初は一日販売3万枚、3日連続の完売を記録したほどの「大当たり」だった。

そんな彼が新たな「挑戦」に出た。広州市内の真ん中に入る最高級「韓流文化複合ショッピングモール」がそれだ。

ユン会長にショッピングモールプロジェクトについて尋ねると「まずは学校の話をしよう」と身を乗り出した。彼が理事長をつとめる韓国学校の建設について、意を決して言うべきことがあるという。

--何が問題なのか?

「広州韓国学校では今180人の私たちの子供たちが学んでいる。小中高校過程がある。ところが移転しなければならない状況だ。広州の役所の積極的な支援で新しい学校の20年の長期使用契約を締結した。9000万中国元(約150億8000万ウォン)かかった。このうち半分は教育部が支援し、残りの4500万中国元を海外同胞団体から出さなければならない。一生懸命に集めた。広州地域の海外同胞が腕をまくりあげて乗り出した。しかし個人事業者の事情は明らかではないか。それでも昨年、何とか少しずつ出し合って約8億ウォンを集めた。そろそろ企業が出てくるべきだ」

--企業が消極的なのか?

「上海・香港・ホーチミン(ベトナム)などの韓国国際学校は、ほとんどが企業後援の支援金で始まった。ところが広州ではまだ動いていない。ここにはLG、サムスン、ポスコなど主な大企業や金融機関がみな進出している。積極的な参加をぜひお願いしたい。広東省と市役所は積極的に出ているが、もともとの私たちが遅れを取れば話にならない。私たちの次世代のためではないのか?」

(ユン会長は韓国国際学校を建設することになった動機と過程などを説明した後に、ショッピングモールプロジェクトについて言及した)


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    2015.01.23 15:27
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