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韓日漁業協議が妥結…6カ月ぶり相手国水域で操業再開へ

ⓒ 中央日報日本語版2015.01.12 15:23
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韓日漁業協議が妥結し、昨年7月から中断された相手国水域での漁船の操業が来週から再開される。

韓国海洋水産部は9日にソウル水産協同組合中央会で開かれた「第16回韓日漁業共同委員会」で、海水部水産政策室長、日本水産庁次長らが出席した中、両国の相互入漁規模、操業条件および入漁手続きなどについて合意したと明らかにした。

 
今回の協議妥結を受け、韓日両国の漁船が昨年7月1日から中断された相手国の排他的経済水域(EEZ)での操業を1月20日から再開することになった。相互入漁規模は総入漁隻数860隻、総漁獲割当量は6万トンを維持することにした。

ただ2014年の漁期(204年7月1日-2015年6月30日)が5カ月ほどしか残っていない点を勘案し、総漁獲割当量は過去3年間の平均漁獲量で合意した。

相互操業条件と入漁手続きは日本の199トン級まき網漁船に今後5年間試験操業ができるよう許容する代わりに、韓国側の主な捕獲魚種であるタチウオの割当量を2100トンから2150トンに50トン増やした。

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