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原発の文書流出ツイッターに北朝鮮の表現

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.12.22 08:41
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古里(コリ)原子力発電所2号機と月城(ウォルソン)原発1号機の内部設計図面など韓国水力原子力(韓水原)の内部文書4件が再びインターネットで公開された。関連文書の流出は17日から始まり4回目だ。

特に韓水原文書の流出を主導したものと推定されているツイッターユーザーは21日、自身を「原子力発電所反対グループ会長」と明らかにした後、追加の暴露を警告した。韓水原に向けて「このような形(※流出文書が機密ではないという主張)で出してくるなら、いまだ公開していない資料10万枚余りも全て世の中に公開してやる。しっかり一度被害を受けてみろ」と明らかにしたのだ。彼は「クリスマスまでに古里1・3号機、月城2号機について稼働中断の措置を取れ」とも要求した。

 
この事件を捜査中のソウル中央地検の個人情報の犯罪合同捜査団(イ・ジョンス団長)はこの日、ハッキングした韓水原資料をポータルサイトネイバーの個人ブログにあげたIDユーザーが大邱(テグ)に住むA氏だという事実を確認した。しかしA氏は「文を載せたことがなく、IDが盗用された」と主張する中で、文を載せたIPアドレスを追跡し、あるドメイン会社を探し出した。

検察はこの会社からIPアカウントを割当られた人が誰かを捜査している。これと共に検察は韓水原資料が公開されたツイッターアカウントの接続者も追跡中だ。このツイッターIDの接続は米国で確認された。該当ツイッターには「青瓦台(チョンワデ、大統領府)はいまだにとぼけて…」などという中で北朝鮮で通用している表現が使われた。検察関係者は「北朝鮮が海外にサーバーを置いて攻撃した可能性も排除していない」と明らかにした。

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