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韓国検察、LADIES’CODEマネジャーに懲役2年6カ月求刑

ⓒ 中央日報日本語版2014.12.09 15:49
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雨道を猛スピードで運転していたことが明らかになったガールズグループのLADIES’CODE(レディースコード)のマネジャーに懲役2年6カ月が求刑された。宣告公判は来年1月15日に開かれる。

9日、韓国の水原(スウォン)地検はスピード超過運転で事故を起こし、ガールズグループLADIES’CODEのメンバー2人を死亡させ4人にケガを負わせた容疑(交通事故処理特例法違反)で起訴されたマネジャーのパク被告(26)に2年6カ月の実刑を求刑した。

 
事故前日、新しい車両を受け取り慣れない状態だったというパク被告は「事故直後、119申告をするなど、当時できうる措置は全て尽くした」とし「メンバーが疲れているようだったので宿舎に早く連れて帰ってあげたいと思っていたが、大きな結果を産むことになってしまった」と話した。

パク被告は今年9月3日午前1時30分ごろ、嶺東(ヨンドン)高速道路で12人乗りのグランド・スタレックスを時速135.7キロで運転していたところ、雨道にタイヤをとられ防護壁に衝突する事故を起こした。

事故地点の制限速度は時速100キロだが、当時は雨が降っていたため道路交通法により平常時より20%減速した時速80キロ未満の速度規制があったにも関わらず、パク被告はこれより時速55.7キロも超過して運転していたことが調査された。

この事故でメンバーのリセ(23、クォン・リセ)とウンビ(21、コ・ウンビ)の2人が亡くなり、コーディネーターのイさん(21)、アシュリー(22、チェ・ピンナ)、ソジョン(21、イ・ソジョン)、ジュニ(19、キム・ジュミ)が負傷した。

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