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韓国救助艦「統営」、ソナー・ROV以外は正常稼働

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.27 15:25
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性能が落ちる音波探知機(HMS・ソナー)が搭載され、水中探索が難しい「統営」(下)が26日午後、釜山沖で掃海艦「甕津」の支援を受けて水中捜索および救助試演をしている。(写真=共同取材団)
「甕津艦! 沈没船舶の位置に到着。精密誘導を願う!」(「統営」)

「標的位置、統営艦から270度、5メートル、誘導針路270度」(「甕津」)

26日午後12時30分、釜山海軍作戦司令部の南西の海上。午前5時に暴風注意報が解除されたが、海上は波が高かった。全長107.5メートルの救助艦「統営」は左右に動くことができる装置(トラスト)のおかげで敏捷に数メートルずつ動いた。約10分後、「オントップ(On Top)」という声が「統営」に伝えられた。水中に沈没した船の真上に「統営」が位置したということだ。

 
普通、救助艦は音波探知機(ソナー)を利用して自ら作業する位置を探すが、「統営」は「甕津」の支援を受けなければならなかった。「統営」では目標物を探すことができないからだ。建造の過程で「統営」には魚群探知機レベルのソナーが搭載されたことが明らかになった状態だ。

海軍と製作会社の大宇海洋造船はこの日、防衛事業の不正の代名詞となっている「統営」の性能と水中船体救助過程を電撃的に公開した。座礁した艦艇の引き揚げ、潜水支援などの作業は正常に進められた。しかしソナーは全く作動されなかった。艦艇の後方で水中作業状況を指示する救助指揮所の10個ほどのモニターのうちソナーのモニターは消えていた。イ・ジョンジェ防衛事業庁上陸艦事業チーム長は「現在搭載されているソナーは軍事用にはとうてい使えない」とし「納品契約を解除して返却するために稼働させることができない状況」と話した。

防衛事業庁と軍は「統営」からソナーを外して返却した後、新しい製品を購入することにした。納品公告に続き、契約者選定→契約→製作→装着→試験→正常稼働には2年ほどがかかる。この日公開された「統営」搭載装備のうち水中無人探査機(ROV)に装着された超音波カメラも作動不能だった。しかし他の装備は機能した。

パク・ジョンシク「統営」艦長は「救助艦の核心である潜水装備と引き揚げのクレーン、他の艦艇や船舶を引き寄せる油圧巻上機など約160種類の装備は正常に作動している」とし「昨年実施した92種類の試験評価でも他の項目はすべて通過した」と説明した。

実際、この日、潜水士を水深91メートルまで下ろす潜水士移送装置と減圧装置のチャンバー、ROVに装着された光学カメラ、100メートル以上放水して火を消す消火ガンなどには異常がなかった。

イ・ビョングォン海軍本部企画管理参謀部長は「ソナーとROVの超音波カメラがなくても、退役時期をすでに過ぎた救助艦『光陽』よりもはるかに優れた能力を発揮できる」とし「『光陽』の装備がまともに作動しない状況を考えれば『統営』の引き渡しが急がれる」と話した。

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