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女優パク・シネ、映画『尚衣院』で気品あふれる王妃に大変身

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.11.25 14:56
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女優のパク・シネ(写真提供=ホホホビーチ)
女優のパク・シネが映画『尚衣院』で王妃役を引き受け、以前とは違った成熟した大人の魅力をアピールする。

20代女優を代表するパク・シネは、子役時期から着実に積み上げてきた演技力と特に飾らなくても美しいその清純なルックス、明るくクリーンなイメージで男女全世代から人気を得ている若手女優だ。

 
パク・シネと共演した俳優は韓流スターになるという言葉が出るほど「女優パク・シネ」の位置づけは独歩的だ。『7番房の奇跡』『シラノ恋愛操作団』を通じてスクリーンでも興行女優として認められたほどの生まれ持った存在感は、映画『尚衣院』で人生が戦場という王妃役でさらにその輝きを放つ。

パク・シネは「時代劇の演技は初めての挑戦だった。素晴らしい先輩や素敵な仲間の俳優と一緒に演技できて幸せだった」と伝えた。また「普段から韓服を着るのが好きだったが、映画の中の衣装は本当に手が込んでいて美しい衣装ばかりだった。女優としてこのような衣装を着て演技ができるという事がうれしかった」と明らかにした。

パク・シネが演じる王妃は優れた美貌と気品を持っているが、針仕事より兵法書を好んで読むという知的な女性だ。味方1人いない戦場のような宮廷で権力争いの犠牲となるが、気品を失わず毅然と対処する賢明さを持ち合わせている。王妃は天才デザイナー「イ・ゴンジン(コ・ス扮)」を偶然知るようになってからは美しさに開眼し、光を失った自分だけの美しさを取り戻して行く。このように『尚衣院』を通じて繰り広げられる艶やかな宮中衣装の饗宴とあわせて女優パク・シネの美しさがさらに輝く。

一方、映画『尚衣院』撮影当時、気品ただよう王妃に変身したパク・シネの姿が写された現場スチール・カットが公開されて目を引いている。公開されたスチール・カットは王役で共演している俳優のユ・ヨンソクと出番待ちしている様子が写されている。大変な撮影にもかかわらず、ユ・ヨンソクと笑顔で現場を楽しむ様子がうかがえ、2人の演技に期待が高まっている。

ハン・ソッキュ、コ・ス、パク・シネ、ユ・ヨンソクなどの主演俳優と興行製作スタッフが織りなす映画『尚衣院』は、気品ある魅力で今年の年末に観客に深い印象を残す予定だ。

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