駐韓米国大使のリパート氏「道で私たちを見たら、ぜひ声をかけて」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.17 11:31
1/2
マーク・リパート駐韓米大使が積極的な「交流」に乗り出した。(左側から)8日、リパート大使とロビン夫人が木洞(モクトン)球場で韓国野球シリーズの試合を観戦した。徳寿宮(トクスグン)通りを散歩中のリパート夫妻の愛犬グリッグスビー(Grigsby)をなでる子供たちの姿。(写真=リパート大使ブログ、在韓米国大使館ツイッター)
「路上で私たちを見たら遠慮せずに声をかけてください。私の犬のグリッグスビー(Grigsby)にも挨拶をどうぞ。すぐに生まれる赤ん坊のためにも多くの応援をお願いします」。マーク・リパート駐韓米国大使(41)が14日、「リパートファミリーの韓国の話(The Lipperts in Korea)」という題名のブログに揚げた文だ。
リパート大使がブログに身近な近況を伝えながら韓国市民との交流を図っている。文章は韓国文と英文で共に書いた。