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LADIES’CODEマネジャー、スピード違反運転で起訴、「車体欠陥なし」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.11.12 17:01
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事故当時LADIES’CODEが乗っていた車
今年9月に交通事故を起こしたLADIES’CODEのマネジャーパク氏(26)が拘束起訴されたと明らかになり、話題を集めている。

水原(スウォン)地検刑事3部は12日、雨の中を高速道路でスピード違反運転をして、LADIES’CODEのメンバー2人を死亡させ4人にケガを負わせた罪(交通事故処理特例法違反)でパク氏を拘束起訴したと明らかにした。

 
パク氏は9月3日午前1時23分頃、LADIES’CODEのメンバーら7人が乗ったスターレックスバンを運転し、京畿道龍仁市器興区(キョンギド・ヨンインシ・キフング)の嶺東(ヨンドン)高速道路の新葛(シンガル)分岐点付近の2車線を時速135.7キロで走行中、車両が道路上を滑って右側防護壁に突っ込む事故を起こしたとされている。

事故地点の制限速度は時速100キロで、当時は雨が降っており道路交通法で平常時よりも20%減の時速80キロ未満で運転しなければならなかったが、パク氏はこれより55.7キロオーバーで運転していたと分かった。

パク氏はこれに先立ち、事故直前に車の後輪がはずれたと述べたが、国立科学捜査研究員の検定の結果、車両の後輪がはずれる現象は事故衝撃によるものであり車体に欠陥はなかったことも分かった。



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