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SUPER JUNIOR、東京の夜を華やかに照らす

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.10.31 17:04
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「SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW6” in Tokyo」の様子。
SUPER JUNIOR(スーパージュニア)が「SUPER SHOW6」東京ドーム公演を成功裏に終えた。今月29日、30日の2日間、東京ドームで開かれた「SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW6” in Tokyo」は、11万人観客の割れるような歓声と熱気のなか行われ、SUPER JUNIORのグローバルな人気を改めて実感させた。

SUPER JUNIORは2012年から3年連続で日本の超大型公演会場である東京ドームで単独公演を開催した。今回の公演も両日ともに全席完売を記録して11万人の観客を動員し、現地での高い人気と影響力を確認させた。

 
今回の公演でSUPER JUNIORは『Sorry, Sorry』、『MAMACITA(アヤヤ)』、等のヒット曲ステージのほか、アルバム収録曲ステージ、ユニットステージ、個別ステージ、扮装ショーなどをはじめ、日本ファンのために準備した『Mr.Simple』『美人 (BONAMANA)』の日本語バージョン、日本1stアルバム収録曲『BAMBINA』まで合計32曲の多彩な舞台をプレゼントして東京ドームを熱狂させた。

あわせてメンバーは準備した日本語の挨拶とコメントでファンとより身近に交流し、12月17日の日本シングル『MAMACITA(アヤヤ)』リリースの便りとともに、東京ドーム・大阪京セラドーム公演に続き12月20日の福岡ヤフオク!ドーム公演の開催も直接伝え、現地ファンから熱い歓呼を浴びた。

また、日本ファンは公演中はずっとSUPER JUNIORを連呼し、歌詞を一緒に歌いながらコンサートを楽しんだことはもちろん、SUPER JUNIORのために特別なイベントも用意した。日本ファンは、『一日(HARU)』によるラストステージで、29日は「SJ (ハートマーク)(ハートマーク)」を、30日は「SJ No.1」という文面の大規模なカードセクション行いメンバーを感動させた。

一方、東京ドーム公演を盛況裡に終えたSUPER JUNIORは、11月8日、香港エキスポアリーナで「SUPER JUNIOR WORLD TOUR “SUPER SHOW6” in Hongkong」を開催し、ツアー続ける予定だ。

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