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【コラム】日本と中国追い抜いた韓国・カナダFTA

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.30 10:15
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世の中には2種類がある。競争して勝つことで生存できる種があり、補完しながら共生を追求する関係がある。自由貿易協定(FTA)は後者だ。今回正式署名された韓国とカナダのFTAは相互補完性が強く両国とも新たに跳躍する転換点になると期待される。

事実これまで両国の貿易規模は期待に沿えなかった。修交50年の歴史に比べ貿易は100億ドル前後にとどまっている。だが、FTAが発効されれば韓国の自動車、自動車部品、繊維、生活用品などに適用されてきた5~8%の関税が3年以内に撤廃される。韓国はアジアで最初にカナダとFTAを締結し、中国や日本に比べ競争力を高められるチャンスをつかんだ。また、自動車と航空産業のような高付加価値分野とエネルギー・資源開発のパートナーシップも緊密になると期待される。

経済使節団として現地で活動して感じた印象的な点は、生活消費財分野も市場進出の可能性が大きいということだ。今回朴槿恵(パク・クネ)大統領の国賓訪問とFTA署名を期して開催された「北米大型流通網輸出商談会」は現地流通業界の熱い関心を実感した席だった。韓国の中小企業26社と北米地域の大型流通企業50社が参加した。流通企業は食品・健康・美容分野の韓国製品に対する関心が高かった。カナダは最近アジア系移民人口が急増し韓国製生活消費財にとって新たな市場として浮上している。したがってカナダ小売り流通協会の会長の話のように、「価格競争力と品質力を備えた韓国が北米の流通業界でアジアPB(プライベートブランド)の供給拠点になれる」と考えもする。

韓国・カナダFTAは署名に至るまで9年にわたる険しい道のりを経た。いまは速度を上げて貿易と投資を画期的に増やすのに知恵を集める時だ。企業は製品開発とマーケティングに注力し、政府は農畜産部門の補完対策を急がなければならない。国会が年内の本会議議決を経て来年初めに発効できよう措置し、輸出企業が成果を体感できる機会を享受することを期待してみる。

呉永鎬(オ・ヨンホ)KOTRA社長



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