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<アジア大会>国別順位、中国の独走・韓日の2位争いが本格化

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.09.24 17:27
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仁川(インチョン)アジア競技大会の順位争いが本格化している。

大韓民国は24日現在、金メダル19個・銀メダル19個・銅メダル21個で合計59個のメダルを獲得し、中国に次いで2位を記録している。

 
大会初日、武術・フェンシング・乗馬などで金メダル5個を獲得し総合1位に立った韓国は、大会2日目の21日にも金メダル7個を追加して1位を守ったが、大会3日目に首位を中国に明け渡してからは差が次第に広がっている。

中国は金メダル40個・銀メダル22個・銅メダル20個で合計82個のメダルを獲得して独走態勢に入った。

半面、1日前に韓国に金メダル1個差まで迫ってメダル順位総合2位を狙っていた日本は、金メダル16個・銀メダル22個・銅メダル22個で3位にランクインしている。

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