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<アジア大会>恐るべきサッカー北朝鮮女子代表…ベトナムに5-0圧勝

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.17 09:10
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仁川(インチョン)アジア競技大会女子サッカーの優勝候補である北朝鮮が初戦からゴールを量産し、大勝した。

国際サッカー連盟(FIFA)ランキング11位の北朝鮮は16日、仁川南洞アシアドラグビー競技場で行われたベトナム(33位)とのグループリーグC組初戦で、始終試合を支配し、5-0で勝った。

 
174センチの長身FWキム・ユンミ(21)が前半5分に右足、10分に頭で連続ゴールを決め、早くも勝負を決めた。さらにキム・ウンジュ(21、前半21分)、イ・イェギョン(25、前半41分)、チョン・ユリ(22、後半39分)がゴールを追加した。主将ナ・ウンシム(26)はキム・ユンミの先制ゴールとイ・イェギョンの4点目をアシストした。昨年の東アジア大会で得点王となった攻撃のエース、ホ・ウンビョル(22)は後半30分に交代投入され、コンディションを点検した。

15日に行われた男子サッカーの北朝鮮-中国戦のように、女子チームの競技にも約300人の南北共同応援団が観客席の一部を占め、声援を送った。

サッカーは北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記が特に注目している種目だ。世界トップレベルの競技力を持つ北朝鮮女子サッカー代表に対する関心も格別だ。金第1書記は昨年7月の東アジア連盟(EAFF)サッカー選手権女子部で北朝鮮が優勝すると、選手団に会って激励した。8月にはアジア競技大会に出場する北朝鮮女子代表チームの練習場を訪れ、「今後の国際競技で尊厳と栄誉を余すところなく見せてほしい」と注文した。

韓国女子代表のユン・ドクヨ監督は「北の試合を直接見ることはできなかったが、戦術的な特徴を聞いて分析している」と述べた。

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