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【コラム】夏の終わり…何も解決していないセウォル号事件(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.02 11:38
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憂鬱な夏だった。殺人豪雨が続いた梅雨もそうだったが、何一つうまく解決せず連日、新たなデモが出てきた。土砂に埋もれた村、豪雨にのみこまれた乗客、あちこちで陥没する道路が危険社会警戒令を無意味にし、ストライキの声が自動車工場と造船所に響いた。ローマ法王の訪韓の後遺症が大きかったのか、ネットユーザーは胸にとどめていた言葉を吐き出した。すると、機能しない政界はまた路上に出ていった。断食闘争を繰り返す野党強硬派は光化門広場の市民の複合上疏隊列に入り込み、青瓦台の反応を促した。「国家」守護勢力が高周波スピーカーで彼らを非難したが、その国家が自身の国家か執権勢力の国家か混乱した。

その夏、筆者は金融機関発の通知書を受けたが、このように書かれていた。「租税脱漏容疑、2000-2013年のすべての口座を精密調査したことを通知する」。その下には閲覧された口座番号が10件ほど羅列されていた。貸出通帳や解約した通帳だった。税金脱漏? 税金通知書を受ければインターネットですぐに送金してしまう私の習慣がその瞬間、無意味なものとなった。「脱税容疑で逮捕します」という通知がすぐに届きそうだった。急に不安になった。数日後、“落ちついて”国税庁の担当者に電話をかけた。反応は淡々としていた。「はい、その事件は終結しました」。えっ、事件? 当惑した。数日間にわたり戦々恐々とし、また勇気を出した。別の担当者が説明した。「某企業の秘密資金関連容疑です」。

秘密資金? そういうものがあれば最高だが!マイナスが並ぶ私のすべての通帳を誰かが探ったのも不快だが、一時犯罪者扱いを受けたという不快さに夏の間ずっと苦しんだ。国家が恐ろしかった。誠実な納税者に脱税容疑をかぶせる管理権は認めるが、罪のない企業と市民に「恐ろしい言葉」を乱発する国家の乱暴な姿は非難を受けて当然だ。国家とは何か。国家は市民の主権を委任された最高の権力体だ。市民と企業の責務履行を監視する代わりに、各種の危険と災難から保護し、公的サービスを提供する。責務監視と権利保障が2つの軸だ。現政権発足後、すべての大企業に強力な税務調査が行われた。不足する税収をかなり増やしたはずだ。ところがその強力な徴税に相応するサービスが提供されたかどうかは疑問だ。監視と保護の格差が大きければ不満が強まり、政権の支持率が急落する。
【コラム】夏の終わり…何も解決していないセウォル号事件(2)


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