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北朝鮮、朝中境界付近でミサイル発射

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.01 13:49
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北朝鮮が1日午前10時30分ごろ、慈江道龍林で東海岸側に短距離ミサイルと推定される発射体1発を発射した。

軍当局者は「発射体は東海岸側に220キロほど飛び、咸鏡北道金策市北側の花台郡付近に落ちたと推定している」とし「発射体の種類を総合的に分析中」と述べた。

 
軍は射程距離や発射体の軌跡などから、スカッドミサイル、または新型戦術ミサイルや300ミリ放射砲(ロケット砲)の可能性があるとみている。

特に軍は北朝鮮が最近、米国との関係改善を図る状況で、朝中国境付近で発射した点に注目している。この日ミサイルを発射した龍林地域は朝中国境から60キロほど離れている。

別の軍当局者は「北が内陸の慈江道地域でミサイルを発射したのは初めて」とし「北がいつ、どこでも、いかなる射程距離のミサイルも発射できるという軍事的能力を誇示しようというものとみられる」と分析した。今年に入って北朝鮮がミサイルを発射したのは計18回・108発。

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