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<韓国兵暴行事件>マザコンだった兵長、「父親は暴力団」と嘘(1)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2014.08.10 12:39
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「いったい兄がなぜそんな嘘をついたのかわからないです。本当にそのように話したとは信じられないです。父は暴力団ではありません」。

陸軍28師団でのユン一等兵暴行死亡事件の主犯であるイ兵長の弟はこのように話した。5日夕方、慶尚南道昌原(キョンサンナムド・チャンウォンシ)のイ兵長の家には弟だけがいた。「母はソウルに行った」と話した。息子の裁判のために弁護士らに会いに行ったと思われた。

軍での服務を終え大学に復学したという弟は、兄が「父は暴力団だ」と話してユン一等兵ら新兵を怖がらせたという事実を信じたくなさそうだった。父親の職業を尋ねると、「自営業をしている。これ以上父については話したくない」と線を引いた。“話したくない事情”があるように見えた。家には父親の痕跡はまったくなかった。玄関に大人用の靴は置かれておらず、家のどこにも父親の写真はなかった。居間には1人用の大きさのふとんが敷かれていた。50代の隣人男性は「あの家は母親と息子だけ住んでいる。3~4カ月前に引っ越してきた日も父親を見ることはなかった」と話した。

イ兵長の大学の1年後輩のSさんは、「学校に通っていた時も父親が暴力団だと話していた」と話した。5年前のことだった。高校の同窓生のHさんも「学校に通っていた時にそんな話を聞いたことがある」とした。弟の言葉が事実ならばイ兵長はずっと前から周辺の人々に父親が暴力団だと嘘をついてきたのだ。

ユン一等兵に想像を絶するほどの悪魔のような暴力を行使したイ兵長の成長の背景を追跡した。弟、中学の担任教師、同窓生、近所の住民らに会った。彼の私生活に対する関心のためではなく暴力性の根源を探すためだった。小児精神科専門医であるセヌリ党のシン・ウィジン議員、神経精神科専門医であるソウル大学のイ・ナミ教授、プロファイラーであるソウルデジタル大学のペ・サンフン警察学科教授ら専門家に取材した内容を伝え心理分析を依頼した。

◇小学生時代に児童会長…けんかできないが強いふり

少年時代のイ兵長は“特別な子ども”ではなかった。小学校時代は模範生に属した。6年生の時は児童会長を務めたりもした。中学時代は平凡な学生だったと推定される。中学校3年の時の担任だったS教師は、「特に目立たない生徒だった。学校生活で問題を起こしたことはなかったと記憶している」と話した。高校時代は遊び好きの生徒らとつるんでいた。同窓生のHさんは、「ちょっとふまじめな生徒たちとよく遊んでいた。たびたびけんかをしたりもしたが、それでも校内暴力組織の水準ではなかった」と話した。

特異な点は彼が「虚勢を張っていた」と記憶している人が多いことだ。高校の同窓生のJさんは、「実際にはけんかがうまい人ではなかったが、けんかに強いふりをしていた」と話した。大学の後輩も「父親が暴力団と話し強いふりをした。時々後輩を1~2発殴ったりもした。実際に力が強いとかけんかがうまいわけではなく、ばかみたいに虚勢を張っていた」と同じような話をした。

イ兵長は友達があまりなかった。弟は、「兄は休暇で出てくるとほとんど家にいて私に遊んでくれと話した」と証言した。彼のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)ページには友達が訪れた痕跡は見当たらなかった。(中央SUNDAY第387号)
<韓国兵暴行事件>マザコンだった兵長、「父親は暴力団」と嘘(1)


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