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<韓国兵暴行事件>休暇中の朴大統領も電話で状況確認

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.08.05 09:46
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青瓦台(チョンワデ、大統領府)と与党セヌリ党がユン一等兵事件に困惑している。朴槿恵(パク・クネ)大統領は5日の閣議で軍を強く批判するメッセージを出す可能性が大きい。

朴大統領は休暇中だった1日に国防部の韓民求(ハン・ミング)長官に電話をかけ今回の事件に対し詳しく尋ねたという。韓国政府当局者は「休暇中だった朴大統領はメディアの報道を通じユン一等兵事件を知った後、韓長官に直接電話をかけて真相を把握したと承知している」と話した。前日に各軍総長と会い高位政策懇談会をした韓長官が土曜日の2日午前に各軍総長に直接電話をかけ対策会議を緊急招集したのも大統領の電話を受け事案の深刻性を認識したためだという。

 
青瓦台関係者は4日、「青瓦台は今回の問題を深刻に受け止めている。朴大統領は今回の問題を国家革新次元でなくすべき積弊だと考え徹底した対策を要求するものとみられる」と明らかにした。青瓦台は先月16日に朴大統領が全軍主要指揮官140人余りに昼食をふるまい、22師団銃器乱射事件と関連して「親が安心して子どもを軍隊に送れるようにすることを望む」と求めてから半月で今回の問題が発生し当惑している。休暇から復帰したキム・ギチュン青瓦台秘書室長は2日と3日に続けて首席秘書官会議を主宰し報告を受け、「どうしたらこんなことが起きるのか」と激怒したという。

ただ青瓦台の方針は先に真相調査を行ない、その後に問責するという説明だ。閔庚旭(ミン・ギョンウク)青瓦台報道官はこの日、「真相調査が優先されなければならない。(後続対応は、事件が)再発しないよう、親が子どもを安心して軍隊に送れるように制度が作られることに傍点がつけられている」と話した。青瓦台は事件当時国防部長官だった金寛鎮(キム・グァンジン)青瓦台国家安保室長が報告を受けた時点が議論になるとすぐにユン一等兵の死亡翌日である4月8日に金室長が簡単な報告だけを受けたという国防部の説明を確認した。

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