暴行受けた韓国コメディアンの妻…3大疑惑の真相語る
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.08.01 10:40
おしどり夫婦として有名だったコメディアンのソ・セウォンと夫人のソ・ジョンヒが結婚32年で破局の危機を迎え、ファンは衝撃と遺憾を隠せない。ソ・ジョンヒは今年7月初め、ソウル家庭裁判所にソ・セウォンを相手取り離婚請求訴訟関連の訴状を出した。なかでも2人の離婚過程でソ・ジョンヒ側がソ・セウォンの家庭暴力や浮気説などを明るみに出し、これが大きく問題視されている。ソ・セウォンがソ・ジョンヒを暴行していると思われる場面が収められた防犯カメラの映像が公開され、ソ・セウォンは映像操作説まで主張して両者感情の溝は一層深くなった。ソ・ジョンヒは先月31日、韓国日刊スポーツの電話インタビューに「娘や家族が傷つくかと思って黙って生きていこうと思っていた。牧師になれば変わるだろうと思っていた夫が再び過去の姿に戻り、もうこれ以上耐え難かった」と話し始めた。
--米国にいるのか。
「娘と米国サンフランシスコで過ごしている。渡米する前は37キロまで痩せ、座っているのもままらないほど体調が良くなかった。米国に来て安定し、42キロまで体重が増えてかなり回復した状態だ」