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「LINE」の力…ネイバー、今やグローバルIT企業

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.08.01 08:38
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ネイバーが今年4-6月期の売り上げの3分の1を海外から稼ぎ入れ、グローバル情報技術(IT)企業に成長している。最近、加入者4億9000万人を突破したモバイルメッセンジャー「ライン(LINE)」の力だ。

ネイバーのキム・サンホン代表は先月31日「今年4-6月期の海外売り上げ(2165億ウォン、約216億円)が全体売り上げの31%を記録し、初めて30%ラインを超えた」と明らかにした。ネイバーの全体売り上げは6878億ウォンで昨年同期より22.2%増加したし、営業利益は1912億ウォンで38.5%増えた。ただし営業純利益(中断事業の損益除外)はNHNエンターテインメント株価の下落分が反映された227億ウォンで75.5%減った。

 
ネイバーの海外での売り上げはほとんどがラインからのものだ。ラインは4-6月期に1832億ウォンを売り上げてネイバー全体売り上げの4分の1(26%)に寄与した。2012年4-6月期は4.7%、昨年同期には15%だった。昨年7月に加入者2億人を突破したラインが1年で2倍以上に大きく成長した結果だ。

ネイバーは今後、ライン・ウェブトゥーン・バンドの三角編隊をつくってグローバルIT企業に成長するという戦略だ。ウェブトゥーンは7月からグローバルサービスを始めて42個の英語作品と50の中国語作品を連載中だ。閉鎖型ソーシャルネットワークサービス(SNS)のバンドも現在全体ユーザー(3300万人)の20%にあたる海外比重をより一層拡大する計画だ。キム代表は「バンドは下半期に台湾や米国などでマーケティングを活発に進める予定」と話した。

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