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【中央時評】ミスターXの登場がもたらした韓国外交安保への波紋(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.06.23 15:45
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どの時代にも姿を隠して沈黙しながら話題の対象になる人物がいる。名づけてミスターX。時には世の中の流れを変えたりもするが、時には実体以上に膨らんだりもする人物だ。日本人拉致問題の解決のため朝日接触を主導している極秘の人物、ミスターX。 彼の動きが今後、北東アジアの秩序にどのような変化をもたらすかが焦眉の関心事だ。

もちろん深く心配する必要はないかもしれない。今の韓米、韓中関係はいつよりも良好であるからだけではない。それよりもミスターXが動くからといって北東アジアの秩序が突然新しい方向に旋回する可能性は高くないとみられるからだ。しかし韓国の外交安保に与える衝撃波が小さくないようだ。たとえ流れは変えられないとしても、今の事態を揺さぶる可能性は排除しにくい。攻勢的だった韓国の対北、対日政策が守勢に変わる状況ではないか。

我々がこのミスターXの動きを無視できない理由は明らかだ。彼が誰であれ、ミスターXが登場する度に、韓半島(朝鮮半島)情勢が少なからず影響を受けてきたからだ。

ミスターXという名前が国際政治で有名になったのは1947年7月。米国の時事ジャーナル『フォーリン・アフェアーズ』にミスターXというペンネームの文が掲載されてからだ。後に「X-Article」として広く知られたこの文で、彼は共産主義の膨張に対応するために「封じ込め(Containment)」政策が必要でだと力説した。

1950年6月24日午後10時過ぎ、米国の首都ワシントン。ソウル駐在のムチョ大使から北朝鮮の南侵の情報が国務長官アチソンに入った。アジアは眼中になかったアチソン。1月には韓国を米国の防衛ラインから除外した彼だ。このため彼にとって北朝鮮の南侵は、せいぜいソ連が欧州侵攻の野心を別のところに移すための術策程度にしか見えなかった。

しかしミスターXの考えは違った。彼は「ソ連が韓半島で米国の目的と決意の程度をテストしている」と判断した。このため「韓国を共産勢力から救い出さなければいけない」で力説した。そしてトルーマン大統領はもちろん、彼の封じ込め政策を批判した有名な言論人リップマンの同意まで得るのに成功した。6月30日、4時57分(米国東部時間)、ついにトルーマン大統領の韓国戦争(朝鮮戦争)参戦命令がマッカーサー将軍に通達された。韓半島の運命が変わる瞬間だった。英国首相チャーチルが語った。「韓国だけでなく西欧文明まで救った」と。
【中央時評】ミスターXの登場がもたらした韓国外交安保への波紋(2)


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