『人間中毒』が今年公開の青少年観覧不可映画で初の観客100万人
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.05.25 09:46
映画『人間中毒』が観客動員100万人を超えた。
配給会社のNEWが24日に明らかにしたところによると、14日に封切られた『人間中毒』は24日午後に累積観客100万人を超えた。封切りから11日目での記録だ。
これにより今年公開された「青少年観覧不可」の映画で初めて100万人動員を超える記録を立てた。昨年クァク・キョンテク監督の『友へ チング2』以来約6カ月ぶりに青少年観覧不可映画の100万人突破だ。また『X-MEN:フューチャー&パスト』『トランセンデンス』『GODILLA』などハリウッド映画の物量攻勢の中でも韓国映画としてボックスオフィス上位圏を占めている。