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<韓国旅客船沈没>遺体収容続く…「身元未確認」掲示板に家族集まる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.23 09:41
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22日午後3時、全羅南道珍島室内体育館の入り口。「未確認遺体掲示板」に「104番」と書かれたA4用紙が張り出された。「104番」というのは104番目に収容された遺体という意味だ。付近にいた行方不明者の家族が集まって内容を確認していた。

「(性別)女性、(身長)162センチ推定、(上衣)白の半袖綿Tシャツと黒のジャンパー、(下衣)黒の運動服と運動靴、(特異事項)普通の体格にやや細長い顔…」。身元がまだ確認されていない遺体の特徴を書いたものだった。

ある女性が座り込んで泣いた。別の家族も自分の娘だと考え、彭木(ペンモク)港へ向かう救急車に乗った。前日の21日から、こうした光景が増えた。遺体が次々と収容されているからだ。

21日には29人の遺体、22日には午後9時まで34人の遺体が収容された。体育館前に貼り出された確認書もこの日午後3時、21枚に増えた。ある大学生(22)は「毎時間、ひょっとして妹ではないかと思って見ている」とし「今は頭がぼうっとしていて、妹がどんな服を着ていたか思い出せない。もう一度確認しなければいけない」と話し、携帯電話をかけた。

遺体が入ってくる彭木港も状況は似ている。この日午後4時ごろ、船着き場の入り口の掲示板には、計20余枚の確認書が貼られていた。イ・ジヨンさん(34、女性)は「まだ夫の情報はない」とし「体育館で待っていることができず、港に出てきた」と話した。

彭木港の片隅では家族が遺体を繰り返し確認した。確認して京畿道安山に移送した遺体が、DNA検査の結果、別の学生のものと明らかになる場合があるからだ。22日には檀園(ダンウォン)高のイ君(17)と思われた遺体がDNA検査でシム君(16)と確認された。遺体はイ君の親が目で確認し、21日午前1時に安山第一病院に移した。しかしその後に出てきたDNA検査の結果、遺体と親のDNAが一致しなかった。海洋警察は「心身がとても疲れているうえ、心の余裕がないため、親が子どもをきちんと確認できなかったようだ」と説明した。

17日に収容されたキムさん(16)の遺体も家族が確認して安山に移されたが、別の人であることが判明し、木浦病院に戻された。この遺体はDNA検査でキムさん(17)さんであることが確認された。

この日午前2時ごろ、全羅南道木浦基督病院後方の道路につながる安置所行のエレベーターの前に、1人の遺体が担架に乗せられ白い布がかぶされたまま約1時間置かれた。安置所が満杯になったからだ。

一部の遺族は身元確認に必要だから家族関係証明書を見せてほしいという警察の要求に対し、「この夜中にどこで受けるのか」と抗議した。政府は20日から病院付近の住民センターと下塘洞住民センターで家族関係証明書を24時間発行できるようにしたが、家族にはこの事実がきちんと伝えられていなかった。

汎政府事故対策本部は彭木港に簡易霊安室を設置することにした。木浦地域の病院も駐車場などに臨時安置所を設置した。
【特集】韓国旅客船「セウォル」沈没事故


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