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韓国、ミサイル司令部創設…「射程距離800キロ」開発へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.05 12:36
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名前はあるが戦略部隊に分類され、公開されなかった誘導弾司令部。陸軍が1日、これを拡大改編し、「ミサイル司令部」を創設したことが確認された。

軍の関係者は4日、「ミサイル司令部を創設したのは、北の戦略ロケット司令部に対抗するため」とし「韓米ミサイル協定上、射程距離を800キロに延長したため、多様なミサイルを開発して保有する必要がある」と説明した。

北朝鮮は2012年、ミサイル総局を戦略ロケット司令部(司令官キム・ナクギョム)に拡大改編した。国防部の当局者は「北に対抗し、誘導弾に限られた作戦の範囲を拡大するという意味」と付け加えた。

これを受けミサイル司令部は、北朝鮮の核・ミサイルなど大量破壊兵器の攻撃に対応して最近推進中の韓国型ミサイル防衛体系(KAMD)や探知→分析→決心→打撃とつながる「キルチェーン」の構築に核心的な役割をする見込みだ。

軍は中部地方に複数の大隊で構成された誘導弾司令部を運営してきたが、存在を秘密にしてきた。しかし北朝鮮のミサイル発射と核実験が続いた昨年、軍の対応能力を誇示するレベルで鄭承兆(チョン・スンジョ)前合同参謀議長がここを訪問し、部隊の存在が初めて知られた。誘導弾は遠隔操縦を通じて目標物に誘導する方式で攻撃するミサイルの下位概念。軍は当面、この部隊の指揮官階級を現在のように少将に維持する計画だが、新型ミサイルの導入などで戦力を大幅強化する計画だ。

南北間のミサイル開発競争は加速化する見込みだ。軍は現在▼九龍、MLRS、ATACMSなどの多連装砲(射程距離300キロ級)▼射程距離180-500キロの玄武1-3など弾道ミサイル▼射程距離1500キロに達する巡航ミサイル(玄武3C)を実戦配備している。

特に潜水艦から発射する潜対地巡航ミサイル「海星3」を最近搭載し、有事の際、北朝鮮全域を攻撃する能力を備えた。巡航ミサイルは飛行機のように地上近くを飛行するため、敵に露出せず精密な打撃が可能だ。

一方、弾道ミサイルは大気圏外に出て放物線を描いて攻撃する。速度が速くて重い弾頭を搭載できるが、正確度が落ちる。軍は先月末、西海岸一帯で射程距離500キロの弾道ミサイル発射試験にも成功した。

北朝鮮は2月末からミサイル級に分類された新型ロケット砲(KN-09、多連装砲、最大射程距離200キロ)と旧型フロッグ(FROG)ミサイル(60-70キロ)、スカッド(300-500キロ)、ノドン(1300キロ)など短中距離ミサイルを持続的に発射してきた。

軍の関係者は「北は射程距離を制限せず旧ソ連や中国から輸入したミサイルを改造し、多様なミサイルを開発した」とし「今までは北のミサイル戦力が優勢だったが、韓国も北全域を網羅する正確度と破壊力が高いミサイルを保有していく」と述べた。

◆KAMD・キルチェーン(Kill Chain)=北朝鮮の核・ミサイルなど大量破壊兵器の使用に備えるために作った対応戦略。北朝鮮のミサイルが地上に到達する前に迎撃する韓国型ミサイル防衛体系(KAMD)を意味する。南北は距離が近いため、直ちに探知して迎撃ミサイルを発射するのがカギとなる。

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