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日本「拉致問題解決時に制裁緩和」、北朝鮮「すべての懸案で肯定的な進展を希望」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.31 08:36
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北朝鮮と日本の局長級協議が2日間の日程で30日に中国・北京で始まった。双方による政府間協議は北朝鮮のミサイル発射で中断された2012年11月から1年4カ月ぶりで、安倍政権では初めて。

合計4時間15分にわたり行われた会議で、日本は拉致被害者の生死確認に対する再調査を北朝鮮側に要求したとされる。日本は会談前から「拉致問題解決に北朝鮮が前向きな姿勢を見せれば北朝鮮に対する日本の独自制裁は段階的に解除できる」として“ニンジン”を提示した。このほか最近の北朝鮮のノドンミサイル発射に対しても問題を提起した。これに対し北朝鮮は2006年以来北朝鮮への輸出入を全面禁止している日本の経済制裁が緩和されなければならないという立場を伝えた。

 
北朝鮮側代表の宋日昊(ソン・イルホ)日朝国交正常化交渉担当大使は、「すべての懸案が肯定的な方向に続いていくことを希望する」と話した。特に宋大使は「懸案解決に向けた前進」「真摯で率直な議論」などの言葉で期待感を示した。

日本側代表の伊原純一外務省アジア大洋州局長は会談後、「宋大使は非常に率直で真摯に協議に臨んだ」と話した。北朝鮮は会談場である駐中国北朝鮮大使館内部を異例にメディアに公開した。



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