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【社説】新たな脅威として登場した北朝鮮の新型放射砲

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.03.06 10:26
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北朝鮮が先月21日から東海(日本名・日本海)で放射砲(多連装砲)と短距離弾道ミサイルを4回にわたり15発発射した。最初の発射時は南北離散家族再会が行われており、その3日後からは韓米合同演習キー・リゾルブが実施されている。国防部の金寛鎮(キム・グァンジン)長官は5日、国会で「キー・リゾルブ演習中に意図的な緊張を作る武力デモ性の挑発だ」と話した。北朝鮮が短期間にさまざまな種類の放射砲と弾道ミサイルを相次いで発射したのは異例だ。これら発射体の射程距離が50~500キロメートルである点からみて、韓国全域を脅かすことができるというメッセージを投げかけたものとみられる。金長官は北朝鮮の挑発につながる可能性とともに、「追加のミサイル発射や核実験の可能性も排除しないでいる」と明らかにした。水も漏らさぬ監視・守備態勢が必要な時点だ。

北朝鮮の発射体のうち韓国の安保に最も脅威となるのは放射砲だ。ミサイルは精密打撃が可能だが発射兆候が捕捉される。迎撃が可能なわけだ。これに対し放射砲は兆候の把握も迎撃も難しい。北朝鮮は今回新型300ミリ大口径放射砲6発を発射した。最大射程距離が200キロメートルと推定される新型兵器だ。北朝鮮が昨年5月に6発を発射し存在が明らかになったミサイル級ロケットだ。今回キー・リゾルブを口実に性能改良に向けた発射に乗り出したのかもしれない。

この放射砲の射程距離は新しい次元の脅威だ。韓国軍と在韓米軍の心臓部を攻撃することができる。開城(ケソン)周辺から発射すれば陸海空軍本部が位置する鶏竜台(ケリョデン)が射程圏に入る。黄海道(ファンヘド)から撃っても烏山(オサン)・平沢(ピョンテク)在韓米軍基地に到達する。これら施設はこれまで地対地ミサイルだけで攻撃が可能になるものと想定されてきた。一部では300ミリ放射砲がロシアの衛星測位システムを利用した誘導機能も備えているという分析も出ている。大口径になれば多様な砲弾も搭載できる。放射砲はミサイルより安く大量発射が可能だ。北朝鮮は107ミリ、122ミリ、240ミリ、300ミリ放射砲を5000門余り保有している。

放射砲にはこれといった防衛対策がない。韓国軍は正面対抗戦力として多連装砲とATACMS地対地ミサイルなどを備えているだけだ。イスラエルのミサイル迎撃システムの「アイアンドーム」があるが、高価な上に命中率は検証されていない。韓国政府は北朝鮮の在来式武器体系の高度化に合わせ安保・防衛戦略を調整する必要がある。同時に在来式武器の均衡戦略を超え究極的には南北の信頼構築を通じた軍縮の道を探らなければならない。



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