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【グローバルアイ】歴史問題のみならずスモッグ問題にも韓日中が力と知恵を結集すべき

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.25 13:51
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北京特派員として赴任したばかりの記者の携帯電話には「北京空気」という名前のアプリケーションがある。韓国にいる時はこういうアプリケーションがあることを知らなかったが、ここでは一日にも何度も見ている。自分がいる場所の微小粒子状物質(PM2.5)濃度をリアルタイムで知らせてくれる。今つけてみると411という数字が表示される。濃度が350以上の場合、室外での身体活動を控えるべきだという説明も付く。

先週北京に来てスモッグ洗礼を浴びた元小児科専門医の朴仁淑(パク・インスク)議員からは「半年に1回はX線撮影をし、子どもは早く韓国に帰すのがよい」と勧められた。しかしスモッグが発生すれば直ちに現場へ、それも最も深刻なところに駆けつけていかなければいけないのが特派員の宿命だ。

宿命といえば、14億人の中国人こそスモッグとともに生涯を生きていかなければいけない人たちだ。そのためだろうか。北京に来たばかりの異邦人の目には、中国人は寛大というか、鈍感にさえ見える。自動車の排気ガスがスモッグ3大主犯の一つだとして公共交通の利用を促しても、依然として北京の循環道路は一日中渋滞している。政府指導者は十数年間、「環保(環境保護)」を口にしているが、北京ではゴミの分別さえ義務づけられていない。

問題はこれが他人事ではないところにある。北京にスモッグが発生すれば、必ず翌日は韓半島(朝鮮半島)に影響を及ぼす。先人が中国と韓半島の西海(ソヘ、黄海)を「一衣帯水」といったのを実感する。北京のスモッグが海を渡りながら汚染物質を薄めるには、西海の幅があまりにも狭い。「海の向こうのスモッグ見物」のようにはできない理由だ。

このために必要なのが国際協力だ。以前に韓国政府・民間が黄砂発源地の中国西部内陸で造林事業をし、砂漠化防止を支援したことを感謝する中国人が今でも少なくない。

今はスモッグ緩和のための共同研究と環境技術協力に力と知恵を集めなければならない。お互い力と技術と意志を集めれば、解決しやすくなるはずだ。こうした事情は日本も同じだ。

先週41人の国会議員団が北京を訪問し、中国指導者に会った。北核・自由貿易協定(FTA)などを話し合い、日本の誤った過去の歴史認識に対して一緒に声を高め、意気投合したという。しかしスモッグ問題に対する協力について真摯に議論したという言葉はなかった。

もし時間の制約のためにそうであったのなら、今からでもスモッグ問題を両国協力の議題として提示するのがよい。人は呼吸しながら生きる存在だということを北京に来て実感したため、こう話しておきたい。

イェ・ヨンジュン北京特派員

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