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韓国全経連会長「経済活性化案に主力」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.21 10:59
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韓国の全国経済人連合会の許昌秀(ホ・チャンス)会長(66)が今年、企業環境の改善と創造産業の発掘に乗り出すと話した。許会長は20日午前、ソウル汝矣島(ヨイド)の全経連会館で開かれた第53回定期総会で「経済活性化に注力する」としてこのように明らかにした。許会長は開会の辞で「『国民を豊かに、経済を活気で満たすように』というスローガンを実現して、国民と共に今日の経済的困難を克服して再飛躍の軸を整える」と強調した。

全経連は今年の事業目標を経済活性化案の提示と、企業と自由市場経済に対する理解を高めることに決めた。

 
低迷した経済を活性化させるために全経連は、投資拡大と雇用創出案を整えて政府が推進中の創造経済の基盤を作ることに注力することにした。

また、各種規制改革など企業競争力を高められる経営環境を作って企業の海外市場への進出と輸出拡大のための支援事業を推進することにした。

一方、全経連は当初この日予定していた会長団の追加選任と退任案件は上程しなかった。これに伴い会長団辞任の意思を明らかにしていた朴容晩(パク・ヨンマン)斗山グループ会長(大韓商工会議所会長)、経営悪化にともなうグループ崩壊で活動が難しくなった姜徳寿(カン・ドクス)元STX会長と玄在賢(ヒョン・ジェヒョン)東洋グループ会長も来年2月の総会まで会長団に名前を上げることになった。ただしポスコの鄭俊陽(チョン・ジュンヤン)会長の後任に内定している権五俊(クォン・オジュン)氏は、今年から新任会長団メンバーとして活動することになる。



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