ソマリアの海賊5人「韓国に帰化したい」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.20 10:50
三湖(サムホ)ジュエリー号を拉致した海賊のうち5人は韓国海軍に捕らえられ、現在は大田(テジョン)刑務所で服役している。ソク・ヘギュン船長を銃で撃ったマホメット・アライ(26)は無期懲役、アオル・ブラレット(22)は15年の刑、アプティカド・アマン・アリ(24)とアブドラ・アリ(26)は13年の刑、アブドラ・フセイン・マッハムード(23)は懲役12年の刑を宣告された。海賊5人と電子メールインタビューをした。彼らは「韓国が許してくれるならば、帰化や難民申請によって韓国に残りたい」と明らかにした。
--韓国の刑務所での生活は。